ハセガワの「1/48局地戦闘機紫電”ナサリン飛行隊”所属機仕様」を作ります。アニメ「荒野のコトブキ飛行隊」に登場した戦闘機です。主人公の引き立て役として1話だけ登場のヤラレ役だと思ったらその後も準レギュラー扱いで登場していました。, しかしナサリン飛行隊はオッサンだけの飛行隊なのでアクリルスタンドもオッサンのアドルフォ山田です。オッサンのアクリルスタンドも珍しいな。組立図の表紙もアドルフォがババーンと載っています。, なおコトブキ飛行隊の面々のアクリルスタンドは描き下ろしですが、アドルフォら脇役は設定画の立ち絵の流用です。仕方ないね。, 中身は普通にハセガワの紫電なので、今更私が取り上げることもないでしょう。考証は知りませんが部品点数や嵌合の面から見て組み立てやすいキットです。, 塗装はアニメオリジナルの水色とベージュです。これはアニメ劇中の飛行シーンの監修をした曲技飛行チーム「ウィスキーパパ」の飛行機の塗装が元ネタのように思えます。, 基本塗装とデカール貼りを終えたら銀でチョロハゲ塗装をします。細い線をいくつも塗っていくような具合で作業しました。, 排気管は焼鉄色の上にタミヤのウェザリングマスターの赤焼を乗せましたが、あんまりわからないよね。, 最後につや消しクリアで表面のつやを整えて機体は完成です。特に失敗らしいことは無くてよかったです。, ちなみに垂直尾翼には余っていたゼロ戦の機番デカールを勝手に貼りました。垂直尾翼に何も無いというのも寂しかったのです。, 裏側。主翼部と胴体後部でベージュの色味が異なってしまったのは反省点です。なるべく一体化して塗装作業したほうが良いということですな。, コトブキ飛行隊シリーズはジオラマベースも一緒に作る決まりになっているので、機体が完成したらこれに取り掛かります。, それだけだと単調なので、仕上げにマホガニー、カーキ、薄茶色といった手持ちの適当な茶色系塗料を使って表情をつけてやります。ドライブラシ気味に塗ったり局所的にベタ塗りしたり。, 前回はキット通りフジドリームエアラインズの機材を作りましたが、今回はサードパーティのデカールを使用して、エアカナダの機材を作ります。新旧2色です。, エアカナダといえば私にとっては右のアイスブルーの塗装でした。全身アイスブルーなので他には無い独特の印象を与えていました。, ところが数年前にエアカナダは機材の塗装を左のように白と黒のものに変更しました。この塗装、アイスブルー塗装の一つ前の塗装に似ていて、実質的に旧旧塗装の復刻塗装となっています。, 旅客機プラモの鬼門、胴体の貼り合わせですが、ちょっと失敗気味になってしまいましたが・・・。機首の部分に段差ができてしまいました。仕方ないのでヤスリで削って修正します。できるだけ痕が目立たないよう弧を描きながら掛けるのがコツだと思います。, 旅客機の胴体は全身一色であることが多いので塗装する時に持ち手となるところがなかなか無くて困ってしまいます。, E175の場合は、胴体内側の左右に渡っている突っ張り棒に丸目クリップと洗濯ばさみを組み合わせて、乾燥中に放置できる土台も兼ねた持ち手を拵えました。そうは言っても不安定ですので、取り扱いには注意です。, 胴体を塗装しました。奥の新塗装はクールホワイトで塗りました。手前のアイスブルーは調色した塗料を吹き付けました。塗料の配合は記事の一番下に書いてあります。参考となったのはガンダムに出てくるジムの色です。あれに近い色です。, この色の配合をイチから考えるとなると多分何度も試作をする必要があると思いますが、ガンプラの組立図に書いてある塗料レシピを調べてみるとぴったりと行かないまでも近い色が見つかることがあります。ガンプラの塗料レシピは意外とこういう場面で役立つことがあるので、組立図は捨てずに取っておくと塗装の時に使える資産になります。, 旧塗装はアイスブルー一色なのであれで塗装おしまいですが、新塗装はお腹の部分と垂直尾翼が黒に塗られているので、工程がもう1つあります。この弧を描くマスキングは嫌い。, そしてデカールの出番です。ドロウデカール (DRAW Decal) のものを使用します。eBayで購入して個人で輸入したものです。日本の販路だとメーカー直販のおよそ倍の値段で取引されているので、もしeBayやメーカー直販サイトで買うことができるならそうした方がお得だと思います。薄っぺらいデカールを買うので国際配送でも送料びっくりするほど高くないですしね。, デカール本体はこんな感じ。印刷はいい感じです垂直尾翼のグラデーションもよく再現されていると思います。, 頑張って貼ります。前にも書きましたが、日本製プラモデルに付属するデカールを違ってコシが無いので簡単に折れたり曲がったり歪んだりします。いつも以上に慎重に貼り付け作業する必要があります。代わりにというか、膜が日本のそれより薄いので、仕上がりが綺麗です。, 仕上がりが気になっていた垂直尾翼は、グラデーションがバッチリです。輪郭もくっきりしていますし、文句ないかと。, デカールのインクは半透明で隠蔽力が弱いので、黒い垂直尾翼の上に赤いロゴマークを貼っても発色が悪いんじゃないかと懸念していましたが、ロゴマークの下は予め白で下塗りとして印刷されていたので、それは杞憂でした。ばっちりと赤い楓の葉が浮かび上がったのです。ここはちゃんと考慮されていて良いなと思いました。ただし、白インクが少し滲み出ているのですが、これは私にとっては許容範囲です。, デカール保護のトップコートを吹いて完成です。トップコートは、スプレー缶でブワッと一度に液垂れ寸前まで厚塗りしました。これで結構表面が光沢になります。, コンパウンドで磨いてピカピカにしたものよりは劣りますが、私はカーモデルのボディみたいにツヤツヤに磨いた旅客機モデルは好きじゃないので、これくらいがちょうどよいのです。, 今回は、飛行姿勢で完成させました。キットの組立図には着陸姿勢で組むようになっていますが、飛行姿勢でも作れるようになっていて、部品も揃っています。ただし展示スタンドが無いので、これを用意してやる必要があります。, 私は、バンダイのガンプラ用アクションベースを使いました。これのアダプターと機体に空いているスタンド用の穴が完全ではないですが割とピッタリとハマるのです。ちょっと揺らしたくらいでは脱落しませんでした。なのでこれ、使えると思います。, 新旧のエアカナダ塗装機材のプラモデルを作ることが出来てよかったです。他の機材でのエアカナダ機もまた作りたいと思っているのでお楽しみに。, 胴体(旧塗装):C1・ホワイト(9割):C65・コバルトブルー(0.5割):C66・デイトナグリーン(0.5割), 今回は垂直離着陸機のF-35Bを作ります。キットはハセガワ製のものを選択しました。まだ発売されてからそんなに時間の経っていない最新キットです。, F-35で面倒なのが空気取入口の塗り分けです。取り入れ口の内側は白で塗りますが、口の先端は灰色の機体色で塗ります。これが1点の部品になっているのでマスキングして塗り分けてやります。, が、塗り分けの境界は奥まったところにあります。しかもF-35の空気取入口は大きく湾曲した形状を持っています。これはエンジンファンが空気取入口から露出してレーダー反射面積が増えないようにするためのステルス技術なわけですが、プラモデルを作る上では厄介です。, 結局の所、最初に空気取入口を白で塗って、乾燥後に白く残すところをテープでマスキングしました。そして組み立てて機体に組み込んでいきます。その後機体色で塗ってやり、最後にマスキングテープを剥がして塗装完了となります。, 機体前部に垂直離着陸用の巨大扇風機があるので地味に部品が多いし組み立ても複雑。組み立てる前に塗るべきかを考えて進めていく必要があります。, 機体色を塗装しました。その後、ステルス機特有のギザギザ模様のRAM塗装のためのマスキングをします。ハセガワのキットにはRAMのデカールが付属しているのでもちろんそれを使うのですが、一部(主翼前縁、空気取入口先端、機首、垂直/水平尾翼)にはそれが何故かそれが無いので、塗装で補ってやる必要があります。まあギザギザ模様に比べたらマスキングは楽な方なんですけどね。, あとはデカールを貼ってやります。デカールの精度は良好でしたので、バンバン利用して楽していこうな。, 機体には水性カラーのプレミアムトップコート半光沢を掛けて、最終組立をすれば完成です。, ハセガワのF-35は胴体の兵器庫の内部再現は無くて、閉状態のみです。たぶん、開発コストをケチったかなぁ・・・と。内部再現しようとすると、金型1型分の追加部品が必要になると思いますし。, F-35の機体色とRAM色ってこんなに色対比強いのかなぁ・・・違和感あるなぁ。でもデカールを使わない選択肢はなかったのです。, このステルス機の塗装に関してはまだプラモデル業界各社の間でも定説が定まっていないですね。, ブックオフで売っていたマクドネル・ダグラスDC-9ハワイアン航空のプラモデルを作ります。, 身には成形品の暴れ防止の紙帯が止められているのが高級感を出しています。プラモデル業界がもっと元気だった頃の名残ですね。今じゃコスト的にできないでしょう。, ハワイアン航空のデカールです。ハワイアン航空には馴染みも何もないのでできるならサードパーティのデカールに変えたかったのですが、1/100のDC-9は見当たらなかったのでこれで行きます。経年劣化でちょっと黄ばんでいますが、使用するには問題ありませんでした。, 問題は窓の表現でして、キットの窓は胴体に窓の穴が空いていて、そこに窓ガラスの部品を内側からはめ込むものです。しかし胴体の帯のデカールには窓の部分が抜けているわけではなく、窓の形状も一緒に印刷されています。場所によって窓の表現が変わってしまうわけで、ちょっと悩みました。, デカールの窓の部分を切り抜くのは面倒くさいし、胴体の窓の穴を埋めてデカール表現にしようにも窓のデカールは入っていないし・・・結局特に手を加えることもせずそのまま組み立てることにしました。, 窓ガラスはコレ。湯回りが悪くて、窓の部分にヒケが発生しています。悪い箇所だとエクボになっています・・・。ヒケ修正の効かない透明部品でこれはひどい。, 少しでもごまかせるように窓にはスモークを塗りました。その後、胴体にはめ込む前にマスキングゾルを塗って胴体の塗装に備えます。, 仮組みしてみます。1/100なのでDC-9といえども大きいです。飛行状態と地上状態の選択式だったので今回は前者で組み立てます。ただし台座は付いていないので、ズベズダのIl-62を作ったときに使わなかった台座を流用しました。, デカールを貼り付けます。帯のデカールはデカイし硬いので胴体に馴染ませるのに一苦労。マークソフターでもあまり歯が立たないタフなやつでした。, クリアコートして主翼やエンジンを組み立てれば完成。台座には機種名の書かれたデカールを貼り付け。, キットの中身がガッカリだったのでモチベを高く保つのが難しかったですが、どうにか完成できました。, A型は最も基本的な型式ですから採用国も多く、プラモデルでも色々なメーカーから題材被り上等な勢いで様々な製品が発売されています。, 日本でならハセガワの製品が一番入手しやすいですが、各型式を作る上でメーカー被りを禁じる縛りを設けたのでハセガワ製は使いません。ハセガワはB型で温存しておいています。, アカデミーのF-35Aは、MCP (Multi Color Parts) と称した実機に合わせた成形色で成形されているのが特徴です。ただし機体表面のギザギザしたパネルライン(RAMというらしい)や兵器庫カバーの裏側の白など細かい部分までは再現されていません。それと、接着剤は必要です。, せっかくなので基本色は成形色を活かしてしまい、成形色で再現されていない細かい部分塗装だけやって簡単に完成させてしまうことにします。, アカデミーのF-35は兵器庫が開閉選択式です。これもせっかくなので開状態で作ることにします。, その他のランナー。兵器庫、脚庫、空気取入口内側が白成形されているのは嬉しいところです。特に空気取入口の白はF-35製作の中で面倒な工程なので、これをすっ飛ばせるのはありがたいところです。車輪のタイヤとホイールが分割されているのも高得点だしパイロットが白成形なのも塗りやすくてアド。かゆいところに手が届くキットです。, 武装も付属していて、AIM-9Xサイドワインダー、AIM-120Cアムラーム、GBU-38ジェイダム、GBU-31(V)3ジェイダムが付属。主翼下に吊り下げるためのパイロンも付いているので遊びの幅が広いです。良いです。, このキットの難題はRAMのマスキングです。塗り分け用の切り出し済みマスキングテープが無いのはいいとして、デカールが付いていないのは不親切。塗装しなくても楽しめるキットのはずなのに・・・。, というわけなので、マスキング地獄です。マスキングテープの細切りを無限に錬成してギザギザした彫刻に合わせて貼り付けていきます。マジできつい。, とてもやる気が続かないので合間に他のキットの製作を挟みながら少しずつ進めていきます。, が、下側はどうにもやる気が起きなかったのでこっちが終わるまで1ヶ月掛かりました。まあそんなもんよ。, 塗装した後テープを剥がしました。概ね成功しましたが、テープの隙間から漏れて表面に付着した塗料があちこちに・・・。これはカッターや溶剤を染み込ませた綿棒で除去していきます。溶剤での除去は、基本色を成形色で済ませているので可能な荒業でありますな。, あ、でも胴体の上下の貼り合わせは、仮組みをきちんとやって摺合せをしたほうがいいです。胴体内の部品が干渉して浮く部分が出てきます。, 部分塗装したのはRAM、コックピット一式、パイロット、兵器庫/主脚庫カバー裏、武装、エンジンノズル、主脚緩衝装置、風防です。何だか塗装工程あまり減っていないような・・・?, 兵器庫にはAIM-120CとGBU-38を選択。機外には積みませんでした。これだけだとF-16と比べるとなんだか心許ないなぁという気も。, というわけでアカデミーのF-35Aでした。胴体の摺合せは必要だと思いますが、基本的には組み立て良好です。意匠の正確さはよく知りませんが、よく出来ているんじゃないかなと思います。, 昔のアカデミーは手癖の悪い会社でしたけど、最近開発されたキットは侮れないのだなぁと認識を改めました。このF-35が他社のコピー製品というのはあまり考えにくいですし。, チェコとかウクライナとかの東欧にはやけにプラモデルメーカーが林立しているんですが、ソードモデルもそのひとつです。大手メーカーが出さないような刺さる人には刺さるニッチな選出が魅力。, んじゃ作っていきます。まずはコックピットから。レジンといっても身構えずにプラと同じ様に臨めば問題無しじゃ。, 案の定、胴体の合わせは悪いです。完成したとき見えやすい上面を基準に位置決めしていくと、下面がズレます。どういう金型作ったんだろうと。, あんまりズレているんで、私が滅多に使わないラッカーパテの出番と相成りました。大半は段差を消せましたが、一部はどうにもならなかったので諦めてしまいました。, 表面の凹彫刻は細くて浅いので、ベタ吹きしたあとに墨入れしたのではおそらくろくに塗料が回らんだろうと思いけり。なので先に彫刻部分に黒を吹き、次いで彫刻の周りを機体色で吹いてそれっぽい感じに。吹きすぎで黒が消えてしまった場合は墨入れして復活させましたが、やはり塗料の回りが悪い・・・。, 主脚の収納庫はやたら組みづらい構造で、これ考えたやつはプラモデル作ったことないやつだと思いました。, デカール貼り。3種類からの選択式で、私は海兵隊のVMF-333ファイティング・シャムロックズを選択。, 最初にも書きましたが、デカールはとても良いです。まず印刷がいいし透けもありません。膜の薄さもたいしたもので、段差が殆ど目立ちません。つや消しの表面にもよく馴染み、シルバリングも発生しませんでした。デカールだけくれ。, ちなみに胴体が主翼の上に隙間付きで浮いているのは、合わせがキツくてはまらないから・・・。このあとゴリゴリ削って合わせました。, そのままだと尻餅をついてしまうので機首には釣り用の重りを仕込みます。FJは前脚が長くて横から見ると機首のほうがやや上を向いているので、余計に尻餅を付きやすい構造です。なので入るだけ重りを入れました。, 組立図にはそんな気の利いたことは書かれてないんですけど、これの開発者は試作品を試しに組み立ててみるとかやらないのかしらん。, 組み上がった物と実機の三面図を見比べる趣味はないんですが、外形は良いよね、と思います。組み立てにもっと気を使ってもらえればなー。, 東欧製プラモデルはこれが初めてだったはずで、早速その洗礼を受ける形となりました。確かに簡単ではないなぁ。しかしソードのキットはどうにもならんというほど悪い出来ではないので、今後も買っていこうと思います。意外と私の嗜好に刺さるキットを出してくるんですよ。, 「荒野のコトブキ飛行隊」というアニメが去年放送されていました。戦車や軍艦のそういう系のアニメ・ゲームは流行っていますが、一方で軍用機はなんにも無いので寂しがっていたのもあり、新宿でやった放送前の試写会にわざわざ行く程度には注目していました。, 戦車や軍艦のそういう系のアニメ・ゲームには及ばず、世間ではあんまり流行っていないんですが、西部劇風の世界観は良いし、登場人物の掛け合いは小気味よいです。もちろん戦闘機も良きです。どうやら日本機だけしか出なさそうだな、と悟った時はちょっとがっかりしましたけど。アメリカのP-39出てきたら絶対面白いのに。, 今はスマホゲームが展開中ですね。ゲームはやらないんでそっちの方は何も触れていないんですけれども。, で、戦車や軍艦のそういう系のアニメ・ゲームの流れからして、劇中に登場した兵器のプラモデルが発売されるのは自明でして、そこは昔は飛行機に自信ニキだったハセガワが期待通り押さえてくれました。, キットは初め、瞬殺されるほど早く市場から消え去ってしまって、私もどうにかギリギリのところで手に入れました。ただこれはアニメが人気だというよりか、ハセガワが需要を見誤って生産数を絞りすぎたんじゃないかと思いますが・・・。, デカールはこう。迷彩柄がデカールで再現できるのは大変うれしい限り。あるとないとではやる気が変わってきます。当然ある方がやる気出ます。, コックピットを作り終えたら胴体や主翼を組み立てて大まかに機体の形を作ります。ここも組立図通り。, 機体の塗装は、まず黒を下塗りします。この上に銀を塗るとやや暗めの仕上がりになったり、下塗りのおかげで表面が平滑になって銀のツヤが出やすくなったりとか、そんな感じです。, 全体に銀を吹きます。機種の黒の防眩塗装と主翼前縁の黄色の味方識別帯も塗っておきます。, 防眩塗装なのでつや消し黒です。今回はこれに加えて青を黒:青=9:1の割合で加えました。やや退色した印象につながればいいですが・・・。, 補助翼と方向舵は金属ではなく羽布で出来ているので、色を変えて材質の違いを再現します。銀:灰色=8:2くらいで灰色を加えています。, それ以外は銀一色で、パネルごとに色を変えるような真似はしませんでした。どうせ迷彩柄にしちゃうしね。, フラップは組立図だと青竹色の指示ですが、劇中の機体を見るとここは機内色になっています。組立図の誤りですね。ここは注意しておきましょう。, デカールを貼りました。大判デカールですが、あまり貼り付けに苦労はしませんでした。位置決めは、こっちに合わせようとするとあっちが合わなくなる、みたいな具合に少しずれてしまうようです。気になる人は予めデカールを分割して貼り付けたらいいかもしれませぬ。, デカールの迷彩柄は、くっきりとした表現になっています。まるで新品、塗りたてみたいです。, 劇中の機体はとても使い込まれたようになっているのでこのままではちょっと合いません。, エナメル塗料のクロームシルバーを使って、迷彩柄の縁をドライブラシで剥がれた表現をしてやります。, まずは尾翼で試してみます。上の尾翼がドライブラシを掛けたもの。うむ、いいじゃないか。, これを胴体と主翼にも広げます。前後方向にドライブラシを掛けるとたぶんスピード感が出ていいと思います。乗り降りの時に踏まれやすい主翼の付け根の辺りは多めにドライブラシを掛けて他よりも剥がれているように見せます。, 通常よりも薄く希釈したオリーブドラブ、タンの塗料で薄く細吹します。埃っぽい印象になりました。, あとはエンジン排気のスス汚れはジャーマングレーで塗りましたが、大げさになってしまいこれも反省。, 今回はこれで終わらず、隼を飾る台も作ります。荒野を連想させる地面を作ったジオラマです。気合が違うでしょ?, まずは100均で買ってきた写真用額縁を用意します。B5サイズにしましたが、隼を枠内に完全に収めるには少し小さかったです。ただあまり大きいとたるんで見えてしまうのでこれでいいかなと。, 枠をマスクして、枠の内側には紙粘土を埋めます。少しでこぼこさせると良いかもしれません。, その上に、タミヤのテクスチャーペイント・ライトサンドを塗ります。セラミック粒子が含まれているので、ザラザラした地面になるのだ。, テクスチャーペイントだけだと色が単調なので茶色系の塗料でエアブラシ塗装して表情を多少なりともつけてやります。, 鉄道模型のカトーが売っているコースターフを準備します。使ったのは枯草色と緑褐色の2種類。, 調合した草を好きな位置に貼り付けます。地面と枠の間に隙間ができてしまったので、そこを隠すのに重点的に使いました。, 貼る時は木工ボンドで接着します。ここらへんは、以前に鉄道模型のレイアウトを作った時の経験を使っています。, 台の上に隼と付属のキリエのアクリルスタンドを乗せて完成!台の枠にはコトブキ飛行隊のロゴのデカールを貼りました。, キリエのスタンドは縮尺が隼と合っていないですが、賑やかしということで。他に使い道ないしね・・・。, 地面を作るのはキット製作においては余分な蛇足なんですが、あると華が出ますね。うーん、コトブキの作品には台を全部作るのもいいですね。, エアフィックスが数年前に発売した九七艦攻を組み立てます。外国メーカーの出す日本機ってどんな感じなのだろうという具合で。あとは、初期の日本海軍空母艦載機のうち零戦と九九艦爆は製作済みで、残る九七艦攻だけ欠けていたというのもありにけり。, 1/72ながら動翼部は別パーツ化されていて、手が込んでいます。彫刻はカッチリしていて最近のエアフィックスらしいです。良い。, 細かい部品。武装は魚雷と爆弾が一通り揃っていて、使わなかったものは他の機体に流用しよう。, 主翼を組み立ててみる。今回は飛行姿勢で作ることにしました。フラップは下げ位置にして離陸中の瞬間で飾ります。, 人形も付いています。人形付きだと飛行姿勢で作りたくなるもの。顔つきが平たい顔族っぽくないですけどもね。, 3人乗りだから風防の枠が多い。死にそう。それでも零戦よりは枠が大きいから比較的楽です。中島の飛行機は優秀。三菱も見習え。, 人形を塗る。単色で塗って少しエナメル塗料で影をつけてやる感じ。あんまり効果なかったけど、下手くそなだけだ。, 灰色はエアブラシで吹いて、その上の緑色のまだら模様は筆塗りにしてみる。薄めた緑色で数回に分けて塗ってみました。縁にぼかし効果が出て良いらしいですが、思ってたほどの効果はなかったかな。, もう1つのJALのキットは、成形品はそのまま使いますがデカールはかなぐり捨ててサードパーティ製のデカールを使います。作るのは貨物航空会社のDHLです。, ハセガワの古い旅客機のキットは側窓の穴が空いていますが窓ガラスが付いていないです。かっこ悪いんで埋めてやる必要ありです。ハセガワもそこら辺は自覚しているようで、窓を埋めた上に貼る窓のデカールは付いています。金型改造して窓を埋めたっていいのよ?, そして裏側から瞬間接着剤を垂らして窓を埋めます。使ったのは百均に売っているような普通の物。一度にこれほど大量の瞬間接着剤を使うこともないです。, この時に小さい気泡ができやすいので丁寧に取り除いてやります。さもないと表に気泡の跡が残って整形に苦労します。, 固まったら表のマスキングテープを剥がします。テープと接着剤がくっついているのでテープは完全には剥がれませんがこの後整形する時に一緒に取り除くので問題ないです。, 固まった接着剤は胴体表面よりも少し出っ張っているので、その分を削ってツラにしてやる必要があります。ヤスリがけしてゴリゴリ削っていきましょう。, 一通りやっていい感じかな?と思ったらサフを吹いて表面を確認してみましょう。たぶん一度で完璧になることはないと思います。表面の整形が不十分なところはやり直しましょう。出来たらまたサフを吹いて・・・を満足行くまで繰り返します。, 貨物機なので余分な扉も埋めます。これはラッカーパテを盛って凹モールドを埋めます。DHLの767の場合、左舷前方の扉以外は全て埋めてしまいます。, 胴体の表面処理を終えたら、透け防止のために内側を黒で塗ります。遮光できればなんでもいいので、私は余っていたミッドナイトブルーを塗りました。, デカールですが、DRAW Decalというところのものを使いました。これは日本では流通していないやつなんでeBayを使って海外から個人輸入しました。だいたい1,500円前後(送料別)。, 既製の大判デカールに印刷しているので、自分で必要な大きさに切ってやります。日本みたいに大雑把に切り出して水に漬ければデカールの部分だけ分離するわけではないです。, デカールの品質は解像度はやや悪いので細かい文字は不利ですが、レジ番くらいまでならばはっきりと判読できます。, デカールシートはとても薄いので段差は目立たないです。一方で薄い分シートにコシがないので、よれたり折り重なったりすると修復が大変です。胴体の赤帯を真っ直ぐに貼るのは大変でした。, というように、日本製プラモデルに付属するようなデカールとは性質が違います。まあ慣れるしかないですね。, 最後のトップコートは、クレオスのプレミアム半光沢にしました。旅客機模型のミニカーみたいなテカテカの光沢はあまり好きでないので。, ちょっとツヤを抑えすぎたかもしれませんが、1/200縮尺くらいの小ささならこのくらいでもいいねという感想ももらえたので、まあいいでしょう。, 旅客機はきれいに作ろうとすると結構大変で、今回も完璧とは言えない出来になりましたが、軍用機にない派手さや明るさが魅力なんで今後も作っていきたいと思いました。, 最近は落ち着きましたが、ここ数年は1/72スケールのF-35のプラモデルがあちこちから発売されてきました。もうしばらくしたら今度は1/48の波が来るかも。, あんま多いので、F-35のA~C型の各種とそれらの原型となった実験機X-35まで一通り揃ってしまいました。なので、これを一通り作ってみようと思って、買い揃えてみました。揃えられるもんですね。それぞれ違うメーカーのキットを選んでいるのが個人的なコダワリですぞ。, 順番に作っていこうと思いますんで、まずは実験機X-35から。タミヤブランドですが、中身はイタレリです。絶版品ですので中古品を扱ってる店や通販サイトを回ったりして、手に入れるのには少し苦労しました。, 胴体から主翼から一体で成形されてます。胴体と主翼の間に合わせ目ができてたらかっこ悪いからね。, 胴体と主翼は上下貼り合わせ。実物を見たこと無いんでよく知らんですが、モールドはたぶん結構いい加減。, 垂直離着陸できるアレの形態でキット化されています。最初に中のファンを焼鉄色で塗って、マスキングします。, 先にモールドを黒で塗ってから、そこを避けるように機体色を塗っていくという方法を採りました。でも結果を言うとあんまりうまく行きませんでしたね。, キット指定の薄い灰色一色はダサいと思ったので、表が濃い灰色(FS36118)、裏が薄い灰色(FS36375)の2色迷彩にしました。こっちの方が100倍かっこいいな!, 機体色の塗装後は薄くウォッシングして、デカール貼って、つや消しトップコート吹いて、完成。, 完成しました。形状はたぶん結構違っていると思うんですが、部品が少ないので組み立てはやりやすいです。, そういえば、部屋のプラモ置き場に100均の積み重ね棚を置いて置き場面積を増やしました。わーい。, 北米project 3 ~Encouragement of Canadian Rockies.